雑記

長文用の壁打ちまとめ

セクシーゾーンJapantour2013を観て

お友達に借りて休日にやっとディスク1だけ観れました。
※ここからは、セクシーゾーンのことを名前と顔の区別がついて、後は勝手に抱いていた印象を持ったやつの好き勝手な感想が続きます。ご注意ください。


~意見には個人差があります~



先ず、始まって聡マリが登場して「あれ?ふまけんしょりはどこだ?」と

そしたらドーーーンと登場したもんだからまぁその登場と衣装格差に震えました。

これは…!
関ジャニ∞でいうところのデビュー当時に渋谷さんと錦戸に博貴にはソロパートがあるのに他がなあれか!?
嫌、それよりキスマイかーーー!?
グループ内格差にこのまま視聴するのに一抹の不安がありました。
が、結局は最後まで観れました。


結論から言えば楽しかったです!!!!!!


◎友人ふたりから「顔担」と言われた原因にもなったセクシーゾーンで一番目を奪われる佐藤勝利くん(以下:勝利殿)
色々と見せてもらったときから顔小さいなぁと思っていたけどやっぱり顔が小さい!!モデルか!?あ、アイドルだ!
真っ直ぐさが全面に伝わってきました。
正当派アイドルですね。


◎ラブホリ先輩の印象が強かった中島健人くん(以下:けんてぃー)
握手会のレポやバラエティーとかでも全力でファンサしてる姿見かけていたけれどやっぱり凄かった。
100点のアイドルでした。
点数つけると他のメンバーはじゃあ100点以下なのか?と思われそうだけども他のメンバーはメンバーで勿論輝いているしファンサだってしてファンを満足させているしで100点なんだけど、点数での表現とは違う気がする。そして、けんてぃーには点数を敢えてつけて表現してしまう。そんな感じです。つまり私の個人的な感覚という。
では、何が100点なのかってことだけど、以前Twitterでけんてぃーは自分のファンだけじゃなく世界中にファンサしてる的なことを呟いたんですが(※該当ツイートとニュアンス変わってます)
正にそうでした。横アリから、DVDという媒体から、別にけんてぃー担でもなんでもない奴にまでそのパワーを送ってきてました。
けんてぃーもまた、勝利殿と同じ正当派アイドルなんですがどこか女性アイドルの面もカバーしてるなぁと思いました。それがどこから来るかはまだハッキリしないんですが、観ていてふと感じたので…
あとピアノ弾けるとか王子様やん!


◎TLでおもちって見掛けたことがあったようななかったような菊地風磨くん(以下:ふーまさん)
ふーまさんは最初髪の毛の痛みばかりが気になりました。その次はプレイボーイ感がありました。
他4人に比べると圧倒的に色気があるなぁと(けんてぃーも勿論負けてないが)、やはりグループというものは個一人一人が他のメンバーに無いものを持っていたり、補おうとしたりするんだなと改めて思いました。まだ若いグループなのにそれがちゃんと出来ているのは立派な武器だし、どんどんその成長が楽しみです。
MCでも積極的に喋ってみんなが入る隙を作るのが上手。あと、メンバーとの絡み方がね、どうやればファンからの「キャーーー」が引き出せるか知ってる~~~
マリちゃんのほっぺが奪われたとき画面に向かって「おまーーー!」と「え」まで言えず口開けました。


◎噂の松島聡くん(以下:聡ちゃん)
頑張り屋さん、ダンスが上手という前情報頂いてたんですが本当にその通りだった~~~~
あと、聡ちゃんは私の想像の聡ちゃんよりひょうきんでした。よきかなよきかな
最初の衣装で上3人にはあった羽のフワフワがなかったけど見える…見えるぞ…その背に羽が…
緑が似合ってましたね。目に優しい。


◎天使のいるグループは安泰だって誰かがいってた気がしなくもないマリウス葉くん(以下:マリちゃん)
見える…見えるぞ…その背に羽がってことでマリちゃんも聡ちゃんと一緒で衣装があれでしたがそれは心の目でカバーしました。何かと聡ちゃんとセットでしたがシンメ、噂では耳にしていた聡マリエピソードでなんか可愛く見えたので結果オーライでした。ガッツリ嵌まってたら胃を半分痛めてそうだったけど
MCでの弄られ方やマリちゃんのテンポとメンバーの空気感を見てほっこりしました。天使



本当はもっと内容のないことなら羅列できるんですがこの辺にします。
パソコンからやれば良いのに怠けたら結果ここまで打つのに50分くらいかかってました。
曲やダンスとかはまた次のディスク2を語ることがあるようならそのときに!