雑記

長文用の壁打ちまとめ

内博貴サマパラ2017

もう既に書かれてる同じ博貴好きな方々の感想を読んで、同意しかなかったのですが、私も自分の言葉で感想を残して置こうと思います。

ライブ内容はまた追って…

一先ずは出来て良かった!!!ってことだけを長々



博貴にとって今回のサマパラのコンサートは半分諦めていたという言葉を聞いて、
今まで博貴のライブ、コンサートという形で見ることが(博貴にとっては表現することが)出来なかったのを悔やんでいたのはファンだけでなく博貴自身もだったのかと衝撃を受けた。


事務所にとって博貴をどう扱うか(どういった仕事を与えるか)は、難しいだろうと思っていて
この考えは博貴の復活コンサート(横浜アリーナ)を終えた頃からあり、そんな時にPZ09や外部の舞台もやりつつ内withQ?が固まっていっていたように記憶している。

博貴は確かに関ジャニ∞とNEWSにはもう戻ることはないと口にした。
決別宣言であり、これは当時まだグループに戻ることを望んでいたファンにとっては死刑宣告に近かった。
何年も一緒にいたメンバーのいるグループには戻れない、そして数回のコンサートや舞台をきっかけに出来た内withQ?でやっていく…
この時だって相当な覚悟で話をしたと思う。
ファンが離れるの覚悟でそれでもこの新しい体制で行くと告げた。
そして博貴が記憶違いをしていたTDCで行った公演では内withQ?のコンサートで確か「CDデビューしたい」と話していたと思う
この辺りでfiveが事務所を辞め、垣さんは内withQ?があるから残ったのか?なんて考えていたらQ?のメンバーがそれぞれにそれぞれの道へ散ってしまい、再び博貴は独りになった。


舞台の公演が増え、そこにアイドルの内博貴は身を隠していた。
それでも舞台に立てば、博貴は博貴であり歌も表現力もついていく様子が見てとれてスポットライトを浴びて歌いたい歌を歌う姿が見たくてたまらなかった。
最近だと、内KREVAは特に感じた。
KREVAさんの楽曲を、カッコいい曲を楽しげに素敵に歌う姿は最高だったし、博貴の持ち歌を存分に歌って欲しかった。

グレイトギャッツビーは博貴にとってやりたい舞台だったと聞いて、博貴の中でやりたい舞台が出来たということは区切りがついたようにも取れ(勿論これからも舞台の仕事は予定もあるし、以降もあるだろうけど)
やりたいことが叶い、では本当にやりたかったことは?と諦めもしていた中でサマパラでライブが出来てほんっとうに良かった…
そこで博貴を応援する団扇をたくさん見れたこと、スポットライトだけでなく会場を照らしていたペンライトの海…本当に今回の公演は入れて良かった。
心配していたMCも、相変わらずな面はありつつも大人になった姿が見れて良かった。





もっと書きたいことはまた後日…


今日の公演も悔いなく楽しんで欲しい
博貴が全力を出したら、ファンは必ずついていくし最高に楽しい時間を過ごせる
そしてまた年に一度のコンサートでアイドルの内博貴に会いに行けたらとこんな嬉しいことはない!